interview先輩インタビュー(人について)
勤続年数:1年
M.S
私は、品質管理課に所属し、主に製品の測定や検査、管理書類の作成などを行っています。中でもメインとしている測定と検査の仕事では、最新の3Dスキャナを使って量産品の定期検査や新規で立ち上がる製品の3Dデータの取得を進め、品質の維持と向上に繋がる仕事をしています。
私がやりがいを感じるときは、製品の定期検査において不具合や変化点を見つけて報告し、改善・改良に役立つことが出来たときです。製造現場でも簡易ゲージ等で検査が行われているが、精密機器で測定すると製品によって精度にバラつきのあるものが発見されることがあります。それらを報告し不具合が改善された製品を見ると自分が品質維持に貢献出来たと感じ、達成感ややりがいを感じることができます。
とにかく丁寧な作業をすることを心掛けています。自社で扱っている製品はお客様からの厳しい精度が求められます。そのため、測定の方法や手順が違うと直ぐに測定値が変化し、簡単に製品の合否にも影響してしまいます。加えて、製品には鋭利な形状や重量のあるもの、取り扱い方によっては変形してしまうものなど様々なものがあり、正確な測定結果を出すためにも安全面に配慮するためにも一つ一つより丁寧な作業をすることを心掛けています。
勤続年数:8年
T.H
製品を量産するまでの準備が主な仕事で、量産が始まった後のメンテナンスもしています。具体的には、レーザー加工機や溶接機等いろいろな機械を使い会社内の作業台や設備に必要な部品の製作、ロボットのティーチング、溶接等の加工時に製品を固定する治具の組付け、設備の配線・配管、点検、修理等があります。
仕事の種類の多さから、ほぼ毎日違った仕事をしている事、修理の後に「本当に助かった、ありがとう」など言ってもらえた時の嬉しさ、自分で考えて思い通りに物が造れた時に感じる達成感がこの仕事のやりがいであり面白みだと思います。
私は子供の頃から遊び道具などを自分で造るなど、もの造りがとても好きでした。 将来は自分で考えて何かを造る仕事をしたいと思っていたので、丁寧に教えてもらえ、色々な事が学べるこの会社で働けて良かったと思っています。これから就職する人も、目標や夢を実現するために、今できることを精一杯取り組んで頑張ってください。
勤続年数:18年
Y.K
仕入先様からの納品書と請求書の入力やチェック、会計伝票の入力やチェック、社員の方の購買品の管理、試作関係の発注や伝票処理等を行っています。
経理の仕事はやはりお金が絡む仕事なので、ミスをしてはいけない責任があり確認作業を終え金額が一致していた時には達成感があります。直接製造に関わることはありませんが、製品出荷に伴う伝票処理や経理の仕事をする事でお客様の喜びに携われることがこの仕事の面白い所だと思います。
私は産休から仕事に復帰しました。気を付けてはいますが、子供の体調等により、急遽休む事があるので、以前と違い仕事をまとめてこなす事は無くなり、できる事は事前に終わらせて、どうすればより効率的に仕事ができるか実践するようになりました。私が休むと皆さんが「お子さん大丈夫?」と、声をかけてくれたり助けてくれたりするので、私もいつか助ける側になれる様、今できる事を頑張っていきたいと思っています。
勤続年数:12年
H.I
私は、品質管理課で新規立ち上がり品の測定や検査、生産していく上で必要なゲージの設計、書類作成を行っています。また、生産している製品が良品である事を確認する為に溶接部を切断し、断面を測定する事で基準を満たしているかどうかの判断を行っています。
私は、測定に面白みがあると思います。長さを測る時にはノギス、高さを測る時にはハイトゲージを使用していますが、製品の中には立体的に測る三次元測定機を使用しなければ測れないものもあります。多種多様な測定器具を使用して新規立ち上がり品等を測定できる所です。
マルイ工業では配属された部署毎に必要な資格の取得や講習を受ける事が出来るので自身のスキルアップが出来ます。
勤続年数:5年
D.T
一番印象に残っていることは、コンパクトレーシングカー用の防振金具を生産する溶接治具の組み付けです。部署に配属されてからすぐに取り掛かった仕事ということもあり、また車好きでそのレーシングカーのことを知っており、軽量なボディにハイパワーなエンジンを搭載している、そんな自動車のエンジンマウントも請け負っていると、その自動車の一部を少しだけでも自分がたずさわる事ができるんだと、私的な要因が多いですが、その当時はかなり興奮しました。
当社の自慢は、設備のほとんどを内製化しているところです。ちょっとした作業台等はもちろんのこと、大きな溶接小屋まで内製化しています。レーザー加工機で鉄板を切り出してそれを曲げたり溶接したりして部品を作り、ひとつの設備を立ち上げています。やはり自分で設計して寸法通りに部品を製作するのは難しいですが、イメージ通りに作る事が出来れば社内に合うオリジナル設備を立ち上げる事が出来る為、コスト削減が出来たり、故障してもすぐに修理が出来たりとメリットは多いです。
いつも心がけていることは、安全面についてです。私の所属部署では高所作業をしたり、旋盤、フライスなど1つ間違えると大怪我に繋がる機械の操作などをしています。まずは怪我をしないこと、どんな作業をしていても安全に作業をできるように保護具の正しい着用や作業手順を徹底したりして危険を未然に防いでいます。